日本野鳥の会神奈川支部HPの舞台裏?等、管理担当者のメッセージ。あくまでも非公認なブログなので、悪しからず。

2013年9月28日土曜日

今年もまた・・・・・・

 ようやく真夏日、熱帯夜から解放された今日この頃です。

今日、昨日のアキアカネに続き、ウラナミシジミを初認しました。季節もようやく秋に変わったようです。

 それから、チョッと驚いたのはツチイナゴに”再会”したことでした。

2012年春、玄関先で見つけたときは、きっと偶発的な出現で、これっきりだろうと思っていましたが、おそらく代替わりしたであろう、彼の子孫に会おうとは、全く想定外でした。

 鉢植えの葉っぱを食害するオンブバッタは害虫としての待遇ですが、街中ではレアなこのコ
は大事なゲストです。












 コチラはアカボシゴマダラ。はじめはムラサキシキブに降りたので、まさかココに産卵かとも思いましたが,すぐに隣のエノキに移動。産卵行動を始めました。
 人為的に持ち込まれた、要注意外来種ではありますが、大きくて、見栄えのするチョウです。
   




2013年9月17日火曜日

ムラサキシキブ

 4年ほど前、旭区のこども自然公園で採集した種子から育成したムラサキシキブが、今年初めて結実しました。
 自宅周辺にはほぼ毎冬、ジョウビタキが飛来するのですが、なかなか定着とまではいきません。
 今年は、このムラサキシキブの実を啄みに来てくれることを期待しています。

2013年9月9日月曜日

筆不精

 オリンピック2020年東京に決まりましたね。日本国中が喜んでいるなか、敢えて空気を読まずに書きます。汚染水対策、国の本気が見えて来ない。都知事に及んでは、そのことについてインタビューが集中したことについて、どこかの国がネガキャンを展開しているだけだというようなことを言ってました。
 何考えてんだ。このオヤジは!世界は本気で心配してるんですよ。オリンピック開催決定、確かにめでたい。経済効果、大変結構。ただ、沖縄の問題もそうだけど、今、苦しんでいる東北を置き去りにしないでほしい。(政治的なブログではないので、このへんにして)

 さて、本題です。鳥たちとのささやかな出会いの感動を掘り下げよう・・・・・ということで、立ち上げた”形のない宝もの”ですが、ここのところ、殆ど放置状態になっていました。投稿が無いので、それは仕方の無いことですが、立ち上げた当事者としては寂しい。なんとかしなくてはなりません。
 そこで、私自身にノルマを課すことにしました。具体的なペースについては、ここでは公表はしませんが、最低投稿の無い月は無しにします。
 ネタはあるんです。それは確かです。ただ、ただ筆不精なだけなんです。昨日久々に投稿しました。相変わらず駄文ですが、またお付き合い下さい。

 かながわの鳥図鑑、こちらは一日置きのハイペースで進行しています。もっとペースダウンしてもいいのですが、始めた当初、筆を持たない日が一日あると、”今日がダメなら明日にしましょ、明日がダメなら明後日にしましょ♪”てな具合で、際限なく延び延びになってしまう傾向にあったので、毎日画用紙に向かうようにはしようと、心に決めました。ブランクを取り戻すには一定のペースも必要に感じています。

 ところで、絵筆を取らなくなってから、5年程度はブランクがあると感じていたのですが、パソコンに入力しておいた画像データを調べてみると、2011年12月に描いた絵を発見しました。
 2011年、大変な年でもあったので、年賀状は前年にあった災厄・凶事などを嘘とし、本年は吉となるよう、ウソの絵を描いたのでした。

2013年9月5日木曜日

カモメの頭

 昨日に引き続き、かながわの鳥図鑑なんですが、ウミネコの絵を描き終えて、目の位置が前過ぎて、陰険な表情に見えるかなと、少し反省しながら・・・・
 そういえば、カモメ類は頭が平らだとか、後頭部が丸いなんてところが識別点になっていることを思い出し、チョッと怖くなりました。図鑑に掲載されているカモメの種類が、ユリ、シロ、ワシ、セグ、オオセグくらいの時代は問題ありませんでしたが、今やカナダだ、アイスランドだ、カリフォルニアだ、ホイグリンなんて、訳の分からない種類が追加されてくると、頭の形も重要になってくるわけで・・・・
 果して、このウミネコはウミネコに見えるのだろうか?ゴビズキンちゃんあたりになってないだろうか。
 ずっと以前ですが、ある学者先生が大型カモメは皆亜種関係で良いなんて説を唱えていたそうな。もっとも私のまた聞き的情報ですから、あてにはなりませんがね。もし、この説が支持されるなら、どんなに楽なことか・・・・・・おっと、こんなことをウッカリ口にしようものなら、カモメ愛好家の皆様に睨まれてしまいますね。
 シギ・チ愛好家の識別力も凄いけど、堤防で休息する何百というカモメたちのなかから、迷子の一羽を見つけ出す執念といいますか、眼力には、とても追いつけそうにありません。

2013年9月4日水曜日

緊急事態?!

かながわの鳥図鑑用のモズの絵を描いていたら・・・・ヤラカシテしまいました。
 ちょうど”うなじ”の部分の下書き線を消そうとしたときでした。紙が水分でふやけていたのでしょう。まだじゅうぶん乾いていないまま擦ったので、紙の表面が捲れてしまったのです。
  どうしたものかと悩んだ末、捲れた部分に白い絵の具を厚塗りして、その上に塗り直してみたのですが、これが上手くいきません。一旦塗り直した部分を爪で剥がしたら、今度は後頭部のあたりまで剥がれてしまいました。
 最初から書き直さなくてはならないか・・・・途方に暮れていたとき、ふと名案が頭をよぎりました。
 ダメ元で、水彩鉛筆だの、パステルを塗ってみようかと。やってみるもので、何とか目立たない状態に戻すことが出来ました。
 このシリーズで、リキテックス以外の画材を使ったのは、初めてのことでした。