日本野鳥の会神奈川支部HPの舞台裏?等、管理担当者のメッセージ。あくまでも非公認なブログなので、悪しからず。

2014年11月6日木曜日

再スタート?

永らく滞っていたかながわの鳥図鑑を久々に更新致しました。100種を超える鳥の絵を描いてきましたが、どうしても過去の作品に比べても劣っているように思えてきて、次第に絵筆からも遠ざかっていました。一旦そうなると全く手がつかなくなり、夏になる前に描きはじめたホトトギスも秋の渡りの時期が過ぎて季節外れとなり、来年まわしにせざるを得なくなりました。そして新たに手掛けたのが今回のチョウゲンボウです。
 今回は鉛筆での下書きをせず、直接筆から始めました。もちろん最初は薄塗りで最後に白で修正を加えて完成でしたが。なぜそうしたかと云うと、何も描かれていない紙にイメージを投影する練習というか、いつかそんな技法を完成出来たらと思い、挑戦してみました。
100%満足ではありませんが、今持てるスキルだとこの程度ではなかろうかと。これからもマイペースではありますが、かながわの鳥たちを増やしていきますので、どうかヨロシク。

2014年8月21日木曜日

イトヒキアジの”糸”の意味

 昨夜の某動物番組、クラゲの特集でした。カツオノエボシ等で知られていますように、クラゲは触手に猛毒を持つものがいます。なかでもキロネックスや沖縄の海にも生息するハブクラゲは人の命をも奪いかねないほど強い毒だそうです。
 ハブクラゲの遊泳映像(実際クラゲは自力では泳げないそうです)を見ながら、ふとある魚の写真が頭に過ぎりました。それは先日”季節の足音”に投稿頂いたイトヒキアジ幼魚の写真です。

http://kanagawasib02.blogspot.jp/2014/08/blog-post.html
画像をクリックすると記事に移動します

 この長く伸びたヒレのフィラメントがまさにハブクラゲの触手そっくりだとは思いませんか。

 このアングルからでないと、おそらくクラゲへの擬態だとは、おそらく気がつかなかったでしょう。 林庭さん、どうも有難う

2014年7月11日金曜日

市ヶ谷にて

 
 
 昨日、市ヶ谷の山脇ギャラリーにて開催されている日本ワイルドライフ協会展に出かけてまいりました。今週は台風の動きが気になって、行くとしたら初日しかないということになったわけです。因みに市ヶ谷という場所は私にとって初めての土地であり、迷ってはいけないということで、事前の”駅探”とグーグル・アースの入念なチェックは怠りませんでした。
 
 場内の写真撮影は、厳禁ということなので、雰囲気を伝えられないことは残念ですが、実にいろいろなジャンルの素晴らしい作品が展示されていて、個人的には特にチョウの細密画、カメのシリーズが印象に残りました。
 
会期は16日(水)まで。13日(日)は休館なので御注意を。

2014年7月5日土曜日

蘇れ!ペットボトル

 
 
 
  最近メディアで取りあげられる頻度が多くなっている本間ますみさんのペットボトルアート展へ出かけて来ました。接着剤も塗料も使わずに製作される作品は、とにかくリアル。特に圧巻は実物大のアオウミガメ。必見の価値があります。
 本間さんは以前、製作した作品の鳥の羽根の形状が実物と異なると指摘され、鳥の羽図鑑を購入したというエピソードがあります。あの世にも恐ろしい、巨大で、重く、高価な図鑑です。
 一般的に鳥をやってる人はディテールにうるさい。絵を描けば脚が短いだの、頭がでかいだの、太り過ぎだの・・・・・それにひとつひとつ誠実に対応できるから見る人を感動させる作品ができるんでしょうね。ここワカンナイからイイよねぇ~なんて考えちゃう誰かさんとはエライ違い。悔い改めましょう。
 次回は川、森林をテーマにしたいと仰っていました。期待してます。
 
 
開催期間:7月2日から7日までの6日間(月曜日までです。)

会場:クイーンズスクエア横浜クイーンモール2階みなとみらいギャラリーB(入場無料)

http://masumi-homma.com/
 
 
 もっと写真を御覧になりたい方はコチラ


2014年5月20日火曜日

夏は来ぬ

 
 



の花の、匂う垣根に
時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて
忍音もらす、夏は来ぬ

さみだれの、そそぐ山田に
早乙女が、裳裾(もすそ)ぬらして
玉苗植うる、夏は来ぬ

(たちばな)の、薫るのきばの
窓近く、蛍飛びかい
おこたり諌(いさ)むる、夏は来ぬ

(おうち)ちる、川べの宿の
(かど)遠く、水鶏(くいな)声して
夕月すずしき、夏は来ぬ

五月やみ、蛍飛びかい
水鶏(くいな)鳴き、卯の花咲きて
早苗植えわたす、夏は来ぬ


 卯の花、つまりウツギの花のことです。このウツギは数年前、旭区にあるこども自然公園で採取した種から育てました。今ちょうど満開の時期です。
 
 夏は来ぬの歌詞にある「ホトトギス早も来鳴きて」をホトトギスは暗いうちから鳴き出すので、ごく最近まで「早起き鳴きて」だとばかり思っていました。忍び音というのは、その年初めて聞く鳴き声のことだそうです。
 
 この歌の中に登場するクイナは、賢明な方ならお分かりかと思いますが、夏鳥のヒクイナを指します。

2014年3月21日金曜日

早起きなカエデ



 ウチの鉢植えのなかで最も早く芽を吹き、葉を広げるのがカエデ(イロハカエデ・・・・・多分)。よく見ると花芽らしきものも既に見えています。

 ここのところ体調が思わしくなく、”かながわの鳥図鑑”の更新も滞りがちですが、最低でも今月中には冬鳥をもう一種加えるつもりです。どうか、御容赦下さい。

2014年2月9日日曜日

積もったな

家の前の道。雪かきをしてもすぐ積もってしまうよ
うな降りで、夕方には少し吹雪いてました。とても横浜の景色には見えません。

2014年1月26日日曜日

これって外来魚?

 
読売新聞25日夕刊より
 
 
 
 
 これって・・・・・・
 
間違いについて電話で指摘しましたが。


2014年1月23日木曜日

100種達成 !!

 ついに・・・・というか、とうとう”かながわの鳥図鑑”が昨日100種に到達しました。 なかなか思うような絵が描けなくて、苦しい日々を過ごしてきましたが、 どうにかひとつの通過点まで辿り着きました。
 特に最近の絵が過去のもののレベルにも劣っていることを実感したときは、悩みました。以前の画風に戻そうとしましたが、やっぱりダメでした。 ようやく最近になって、少しずつ自信を取り戻してきましたが、描き直したいものも少なからずあります。 県内で確認されている種類は在来種だけでも398種・・・・・考えたら気が遠くなりそうです。それに描き直しも加えると、まだまだ果てしない道程です。
















←今後の計画は?

2014年1月21日火曜日

まっ、いいか



あのCMでは・・・・・


 
 
ですが・・・・・
 
 
 
 
 

           




・・・・・・・・と、言いたいところですが、

ブラックスワンはブラックスワン。あくまでも独立したキャラクターなので